タイトルの後半「お腹と背中がくっつくぞ!」というのは…
アクセス解析結果のページに「アクセス日」の集計グラフがあります。アクセスデータの集計は直近1000回が対象ですが、以前は50アクセス/日ぐらいだったので、アクセス日のグラフは常に20日分ぐらいが表示されていて、たとえば「先月4日と今月4日のアクセスが合算されてしまう」という心配はなかったのです。
それが、2ヶ月ほど前から、アクセス数が急に35アクセス/日ぐらいに落ち込み、1000アクセス=28日ぐらいになってしまいました。もう少し減って、1000アクセス増えるのにかかる日数が30日を超えると、直近1000アクセスデータの先頭と末端で日付が重複してしまう、つまり「お腹と背中がくっつく」わけです。
それで、アクセス数急減の原因ですが、どうやらYahoo! JAPANの検索結果表示の仕様変更にありそうです。
アクセス解析のリンク元集計に、それが顕著に現れています。以前はYahoo! JAPANのカテゴリページ(アイダホ州 > 都市)からのアクセスが 300/1000 ぐらいあったのですが、今はそれが 100/1000 ぐらいに減っています。
何が起こったのかと思って、Yahoo! JAPANで「アイダホ」などのキーワードで検索してみて、原因がわかった気がしました。
Boise on the Web は、1999年以来Yahoo! JAPANのディレクトリに掲載されています。それで、以前はキーワード検索でBoise on the Webがヒットすると、「ディレクトリに載っている」という理由で最初のページに表示され、全文検索でヒットした他のページは「ページ検索の結果を表示」のリンクをたどってはじめて表示されるようになっていました。
それが、今では、ディレクトリ掲載サイトは単に上位に表示されるだけで、ページ検索の結果も同じページに表示されるようになって、ディレクトリ掲載サイトのアピールが減ってしまったのです。
もっとも、ほかの原因として、「アイダホ」などの関連キーワードで見つかるウェブページに有用なものが増えてきたことなどが考えられます。もしかしたら、以前の50アクセス/日というペースのほうが、Boise on the Webの実力に比べて過大だったのかもしれません。
とはいえ、Boise on the Webの作者としては、黙って現状に甘んじるわけにはいきません。サイトの内容充実はもちろん、SEO(検索エンジン最適化)など、効果的にサイトをアピールするための方策を考えていきます。
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